2021年10月「個性を伸ばす環境づくりを」

2021年10月プランタン記事
「個性を伸ばす環境づくりを」(中央通)

【地域社会での自立を】
「将来、発達障がいのこどもたちが地域社会の中で自立した生活が営めるように」と話すのは、中央通の「にじいろアカデミー」の岸由巨子代表。当団体は、市内で未就学児から高校生までの発達障がいのこどもたちが通う「放課後デイサービス」や「児童発達支援サービス」の運営を行っています。

【お米やみそを無償配布】
 数年前から地域の企業やフードバンクから提供される食品を無償で配布する「フードパントリー事業」を毎月開催しています。先月も総合福祉センターや当事業所でお米や豆乳チーズ、お味噌などを配布。パントリー事業を通じて、地域の方に喜んでもらうこと、そして何よりもこどもたちが地域とのつながりを持つことができる機会を創出することが目的です。

【リアルな社会経験を】
「こども商店」は、こどもたちが運営側となってお米や卵、駄菓子などを販売する事業です。一般の方に販売していくプロセスの中で、商品の仕入れから販促チラシの作成、企画営業、売上分析も担当。お客様との会話やお金のやりとりなどリアルな社会体験を積み重ねることができます。

【発達特性のある生徒のための中高一貫校を開校】
「にじいろアカデミー」では来春、通学型通信制高校、不登校支援・中等部として「春日井翔陽高等学院高等部・中等部」を開校予定です。一人ひとりの特性を見極めた中高一貫支援教育校として、障害特性・認知特性・学習特性などを踏まえ一人ひとりのニーズに合った個別教育支援計画(IEP)を作成し伴走型教育支援を行っていきます。
「お子さまの成長過程で個性を伸ばすための環境はとても重要。親御さんも悩んでいることがあれば相談してほしい」と岸代表は話しています。

◆にじいろアカデミー◆
【住所】中央通2丁目119の1
【電話】0568(37)0291

 

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